学校生活と子ども
気づかせること
ふだん注意されるばかりで学習課題を提出できなかった子が、今日はしっかりと提出。
嬉しかったのでおもわず両手をとり、いっしょに飛び上がって喜びほめた。
コーチングでいっしょに方法を考えて本人が出した答通りに家で取り組んだのだとか。
できないのではなく、方法を知らないだけ。気づかせる事は重要。
夢ってなりたい職業のこと?
子どもたちに「きみの夢は何?」と聴くと、
なりたい職業を答える場合がほとんどだ。
そんなときに自分自身を振り返って、
夢って職業だけでなくもっと広範なものをイメージさせるような質問をする事が
大切なのではないかなと思った。
親として。教える側として。
休みがちで
子どもらの思いやりにジーンときた。
体調を崩しがちな私。土日挟んで4日ぶりに出勤して授業。
休み時間には寄ってきて気遣う言葉がけをしてくれた。
子どもは自由気ままで底抜けに明るい。彼ら彼女らにはエネルギーがある。
そのお裾分けをもらったのだと思うと、「大人」の傲慢さを捨てねばと思った。
成長する
水泳指導。
顔を水につけるのを怖がっていた子が今日はしっかり顔つけて泳げていた。
「すごいな~やったね!」。
私が教えたからではない。
本人曰く他の子ができるなら自分にも出来ると思ったからだとか。
子供は自力で成長したがってる。
恩着せがましく大人が手をかけ過ぎてはいまいか、考えさせられた。
高校生の恋愛
高校時代、恋愛でしゃべりが得意でないとうまく付き合えないんじゃないか
と思っている子に友人が助言した。
「まず聴いて聴いて聴きまくれよ。そしてうなづきゃいいんだよ。
そしてときどきつなぎの言葉を挟めばいいんだよ。あとはハートさぁ~」
今になって思うが、なかなかいいこと言ってたな~。
保育士のアドバイス
保育所の送り迎えで、過去、保育士の方と話をする機会があった。
親子の関係で何が大切なんだろね?
働く姿を見せることが大切。
うん。そしてそのほかには?抜け落ちてることないだろか?
「待っててくれてありがとう」
「がまんさせちゃったね、ごめんね」の一言、
そしてたっぷりの抱擁。
彼らの悩みは?
アンケートをした。
相談したいことについてだ。
一番多いのはクラスメイトとのトラブル。
そして学習の不振。
子どもの世界でも人間関係と自己成長について関心が高い
何を求めていたのか
数年前、教室で椅子を投げられたことがある。
罵倒もされた。
10代の子どもの悲痛な心の叫び。
彼が求めていたのは正しい知識でもなく、わざとらしい褒め言葉でもなかった。
ただひたすら投げつける自分の言葉を受け入れ
聞き続ける大人の温かな視線だった。
落ち着くとランドセルしょって帰った。
シンプルな姿勢こそ
クラスの子供らのけんか。
言い分は両者にあったけれど、
個人攻撃受けてた一人の子を呼び、事務机の側に寄せて、言い分を話させた。
なるほどね。うん。そうなんだ。
充分事情を聴いて原因について問うに、
はじめ相手を責めていたが次第に自分の落ち度も話し始めた。
「聴く」というシンプルな姿勢。それも教育。
小学生の友人関係
10~12歳の子どもたちの友人関係は
「遊び相手」「話し相手」「勉強教えあい相手が主。
悩み相談相手は親・ときどき教師だ。
正義感の強い子は女子に多く
友人関係では選り好みがあるように見受けられた(20年の経験上)。
男子はフレキシブルで
友人関係にあまりこだわらないで取っ替え引っ替えだ。
泳ぎたい~
天候は雨で気温も低下。
心配顔の子どもらは「ねぇ~せんせ~今日の体育、泳げるの?」
とすり寄って顔をのぞき込んでくる。
すかさず、「だいじょうぶさ~雨でもプールでもぬれるのは同じさ~安心しなされ!」
で、気温水温OK!
「ヤッタ~!」という訳で無事授業完了。体育好きなんだよね皆~。
スポーツチームで
子どものスポーツチームの監督をすると楽しい。
子どもが練習に乗り気だし成長・成果の幅が大きく大人より如実に出てくるから。
でも何より、ホンネのフィードバックを互いに交換できるのが一番いい。
試合あとの笑い、涙、素直な感情がさらけだせる彼らに、すさんだ心も洗われるのだ。
モデルになる
青少年が夢を抱けない理由の一つに
「モデルがいない」
ことがあげられる。
スターやタレントに憧れる子どもが多いのは、
彼らがメディアでよく目にする「モデル」になっているからだ。
身近な大人にそんな「モデル」がもっといれば、
個性を生かす子供の成長がもっと見られると思う。
職業柄、自分のあり方も反省。
個人情報を
クラスの子から電話。
明日の休みに誕生パーティするのでお友だちの電話番号を教えてとのこと・・・。
「ごめんね~教えられないの。」
個人情報どこまで守るか。線引き難しい。
大人を演じる子どもたち
教育相談週間。
放課後コーチングで個別に子どもたちとふれあう。
聴けば家庭でも「大人を演じなければならない」子どもたちがいるのを知って・・・・・。
子どもの明るい表情に励まされている自分。
その子らに出来ることを精一杯やっていこう。
授業よりも
授業でコーチングを使おうと思って日々取り組んでいるが、
まとまりある1時間の授業よりも
10分間の休み時間や、
20分の給食時間、
掃除時間、
生徒指導や問題行動があったときなど、
生活活動全般でコーチングが威力を発揮する場面が多い・・・・。
ときどき
ときどき自分が気づかぬところで
人を傷つけてはいまいかと不安になることがある。
悪気はなくとも当の本人にとって心の内で腹立たしいものがあるのかも~?
という例を見てきた。
言動や行動に気をつけなければと思う。
